電子工作

2015年6月27日 (土)

2代目冷却FAN

2代目冷却FANを、2週間ほどかけてちまちま作り続けてました。ここにきてやっと動作可能なレベルに至りました。ケース加工はやすりがなかったので、今のところ荒削りのままです…。

初代はFANが1つでしたが、2代目はツインFANとしました。これでHDDを4台ほど一度に冷やせます。

Front 2代目

Under 裏から

いちよう温度制御で回転数が変化するようにはなっています。手抜きで、制御回路はPIC 12F683を用いていて初代と同じです。PICは5V駆動です。温度制御アルゴリズムも初代と同じものの流用です。15℃以上になるとFANが回りだし、温度に比例して風量を上げていきます。35℃以上でMAXの風量となります。3つのLEDで大体の動作温度を示します。

Rear DCジャック(12V)

なおHDD4台+αを同時に駆動できるように電源モジュールは強化しました。12V13Aの秋月電子で購入したものです。とは言っても一度にアクセスすることは率が低いのでオーバースペックかと思います。

Colling HDDを載せて冷却の予行練習中

2代目を使用して、録画用HDD3台とNAS1台を冷やそうかと思います。まずはこの夏が環境試験となります…。

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2014年9月21日 (日)

USBの電源フィルタ

EMIフィルを用いたUSBの電源フィルタを作りました。

1 コネクタタイプ

定番?の村田製作所のBNX002を用いた簡単なものです。とりあえず入力をミニUSB、出力を普通のUSBにして、適当なケーブルを交換できるようにしました。しかし、どうもうまく動きません。そこで出力側の電圧を測ってみると、出力側にHDDなどを接続すると4.0~3.6V位に電圧降下してました。いろいろな機器を試しましたが、同様の結果でした。コネクタの接触抵抗でしょうか?いちよう外部電源を繋いで供給できるようにDCジャックもつけたので、こちらから5Vを供給したところ、電圧降下はもちろんないのですが、今度はPC側で機器を正しく認識してくれません。ミニUSBとUSBの2番ピン(D-)同士、3番ピン(D+)同士を接続したのですが…。もしかしてクロスにするとか? (→試してませんが…)

これでは使えないので、ケーブルの途中に挿入するタイプも作成しました。手持ちの適当な長さのUSBケーブルの途中で切断し、そこにBNX002をかまし、電源SWを取り付けただけの簡単なものです。

Photo ケーブル途中挿入タイプ

Photo_2 外観

こちらは何のトラブルもなく動作しました。

最初に作ったコネクタ式の方が、ケース加工に時間をかけたこともあり、気に入っているのですが、USBについてもう少し調査をしてなんとか動作させたいものです。(D+とD-の極性が怪しいのですが、本日は気力がなくなったので後程やってみようかと。しかし電圧降下はどうしようもないか…。外部電源供給必須となると面倒だし…)

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2013年12月30日 (月)

電源フィルタ

5V用の電源フィルタを作ってみました。

Nakami 中身

逆極性で繋いでもいいようにブリッジをかまして、3端子レギュレータで5Vにし、エミフィルと素性不明のチョークコイルを繋いでみました。はっきり言って効果不明?です。とりあえず入力7V程度あれば5V出てきました。ただ3端子レギュレータが1Aと少なめなところが痛いです。

Gaiken 外見

いちようLEDと電源SWも取り付けました。

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2013年11月 2日 (土)

DSPラジオキット

昨日は会社帰りにアキバに寄ってきました。寄るとはいっても自宅とは逆方向なのですが。今回の目的は、台風で散々な状態になったアンテナを復元しようとアンテナ関係パーツの調達とAitendoのDSPラジオキットの入手です。

ちょうどこの日は、Pa-art師匠が出張しており、帰宅時にアキバに寄るとのことで、Aitendoにて落ち合うことにしました。会社を定時上がりで、すぐアキバへ向かい、秋葉原駅に18:15頃に着きました。Aitendoまで歩いて5分強と考えて、何とか間に合う状況でした。しかし久々に行くもので、店の場所をロストしてしまいました。いちようニアミスはしていたようなのですが、パーツ・ジャンク屋通り?でなんとか師匠と落ち合い、Aitendoまで連れて行っていただきました。店に着いたのが18:25と、閉店5分前になってしまいました。店内に「蛍の光」が流れる中、なんとか目的の「最強版! DSPラジオキット」を入手できました。

Akit6955 AKIT-6955 (FM/MW/SW)

あとは、アンテナ関係の同軸ケーブルやテナコート、導電性グリス等を購入し目的を果たした次第です。師匠の方は、自分が到着する前に索敵完了されたようで、その後は帰宅と相成りました。

久々のアキバでしたが、以前よりもメイドさんや巫女?さん等の客引きが多かった印象でした。メイドカフェ等その手の店が復活してきているのでしょうか…。

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2013年8月16日 (金)

5V USB電源の製作

夏休みに入って気力減退の今日この頃でしたが、本日久々に電子工作してみました(SheevaPlugでチップコンをつけたか…)。とりあえず5V USB電源を製作しました。グダグダと始めたのですが、いちよう半日ほどで完成。

Up 中身

電源といっても既存モジュールをケースに組み込んだようなものです。いちようガラケー、スマホ、WiFiルータ、3DSなどを同時に充電できるように、モジュールは5V 10Aのものにしました。DC側のフィルタは不要だと思いますが、手持ちのC(1000μF)とL(不明)で適当に組んで挿入しておきました。

All フロント

フロント部にあるUSBコネクタは、2段のものを2個使用しました。ちなみに実験用にも使えるようにリア部にはバナナプラグを差し込めるターミナルを取り付けておきました。

ほとんど既存のものをケースに組み込んだだけなのですが、例のごとくケース加工に時間がかかりました。特に、すぐ終わるかと思い炎天下の下で、やすり掛けしましたが、思いのほか手ごわく辛かったです。

これで機種ごとにACアダプタを用意したり、PCを起動したりなどせずとも、充電時にはこれ一台ですむので、いちよう重宝しそうではあります。

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2012年9月30日 (日)

aitendoのAM/FMラジオキット

aitendoのAM/FMラジオキットを作ってみました.

組立説明書や基板,ケースは付属してません.aitendoのホームページに回路図があるので,それを見ながら,手持ちの小基板に組込んでみました.LA1800のピンピッチが2.54ではないので,空中配線で強引に接続しています.

Photo 小基板

いつもの?ジミーケースに入れてみました.

Photo_2 ケース組込

AMは感度よく聞こえています.ただしFMはさっぱり聞こえません.配線ミスはなさそうなんですが,バリコンとコイルを調整してみます.まあaitendoのことなので,すんなりとはいかないかもしれません….あと音量が大きめです.

(ちなみにこのキットは秋葉原のaitendoリアル店舗で購入しました.しかし肝心のLA1800が入っておらず,後日Pa-art師匠にご足労いただき,同店でバラで売っているLA1800のみ買ってきていただきました.Pa-art師匠には感謝いたします.それにしても部品が入っていないとは,昔の秋月のキットとかを思い出してしまいます….)

今晩は,このラジオで台風17号情報などを聞き続けようかと思います.

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2012年9月23日 (日)

ラジオモジュールを操作する(5)

懲りずに秋月のラジオモジュールで遊んでいます.いちようLCDディスプレイに周波数表示し,ロータリエンコーダで周波数可変できるようになりました.

Aki_rad3 JOAK受信中

ひとつのケースに組み込んでみたものの,PIC基板からのノイズが酷いことになってます.JOAKやJOABを聞くにはいいのですが,それ以上になってくるとノイズのレベルが高いです.FM帯も然り.配線がシールド線でなく単なるコードなのと,FMアンテナ外部端子への配線がこの基板下を通過しているためと考えられます.このあたりはW先生の研修講義を取らないとダメですかね・・・.
秋月ではこのモジュールを利用したラジオキットを売っていますが,どの程度ノイズが乗っているのか気になるところです.おそらく一枚の基板にPICやラジオモジュール,バーアンテナが乗っているので,ノイズ皆無ではないですよね?

ノイズ問題はおいといて,今後は,まずはテンキーをとりつけて周波数ダイレクト入力できるようにするつもりです.また周波数メモリ機能や受信信号レベル表示などもプログラムしたいと思います.

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2012年9月17日 (月)

ラジオモジュールを操作する(4)

この3連休で仕上げようとしたのですが,ケース加工と主要基板の回路設計・作成でほぼ力尽きました.とりあえず主要基板をケースに組み込んでみました.

Aki_rad2

構成ですが,小基板が3つありまして,左からマイコン部,秋月ラジオモジュール部,オーディオ部です.マイコン部はいままで試してきた18F2550で構成してあります.いちようUSBポートもつけました.LCDディスプレイ,テンキーパッド,ロータリエンコーダ,I2CなどでほとんどのI/Oピンを使いました.ラジオモジュール部は秋月のモジュールを子基板として載せています.秋月モジュールへの電源供給,バーアンテナの接続をやってます.オーディオ部はELEKITのステレオアンプキットを使用しました.

単体で操作できるように,周波数をロータリエンコーダで可変させたり,テンキーでダイレクト入力ができるようにするつもりです.

Aki_rad1 完成予想
 

テンキーパッドはaitendoのリアル店舗で購入したものです.こういうシートキー(コモドールのMAX MACHINE風?)は嫌いなのですが,取り付けが楽そうなので妥協しました.ちなみにaitendoには土曜日にKoukiss氏と訪れました.

ハードができてもPICのプログラムがまだなので,こちらの開発もしなければ….まともに動くようになるにはまだしばらくかかりそうです.

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2012年9月 8日 (土)

DSPラジオモジュールでラジオを製作

師匠にいただいたaitendoのDSPラジオモジュールでラジオを作ってみました.いちようaitendoのページに載っている応用例MW-SW-FMのものをほぼそのままで作りました.組み上げたラジオはホームセンターで売っていた整理用小箱?ジミーケースJ-Lに入れました.スピーカが8cmのものしか手持ちになかったので,このケースに入れたのですが,電池や基板を配置してみたところほぼぴったりでした.

Aitendo1 ケースに組み込みほぼ完了

ラジオモジュール以外の電子パーツは手持ち部品で間に合わせました.aitendoの回路ではコンデンサが数個かましてあるのですが,手持ちになかったので,コンデンサは一つも挿入していません.バンド切り替えの配線(6本)が面倒でした.

Aitendo2 中身

小汚いケース加工,配線,はんだ付けですが,通電したところ無事に動作いたしました.中波はそこそこ聞こえます.ただしチューニングに癖があり,同調しにくいです.しかも同調時に発振音にも似た異音が出ることがあり,頻繁なボリューム調整は必須です.なおFMについては一局も受信できておりません.うちのロケだと79.5MHzのNACK5くらいは聞けてもよさそうなものですが….短波は6MHz帯のラジオNIKKEIのみ聞こえました.まあアンテナもつけていないので,こんなものかと.あと気になるのは,aitendoの回路ですと,電源ON時に必ずFMになっているのがいただけません.バンド切り替えのAMボタン押しっぱなしで電源を入れるとAMになっているようなので,強制的に配線してしまってもよいかもしれませんが,余計な電流や予期せぬ動作をするかもしれないので,当面このままにしておきます.

やや難はあるものの,簡単な配線だけで,だれでもラジオを組めてしまいます.小型スピーカや電源を工夫すれば,もっと小型化できますね.手軽な工作にはよいラジオモジュールです.

なおeneloop 2本の2.4Vでも動いています.

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2012年9月 4日 (火)

aitendoのDSPラジオモジュール

Aitendo DSP-443

Pa-art師匠より,aitendoのDSPラジオモジュールをいただきました.一度試してみたかったので感謝です.それにしても通常のバリコンとほぼ同じ形状内に,よくも詰め込んだものです.週末にでも早速弄ってみようかと思います.

秋葉原にあるaitendoのリアル店舗に入ったことがないので,今度立ち寄ってみようかとも思っています.

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