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2014年3月 9日 (日)

Tmate 2

以前から気になっていたTmate2を購入してみました。イタリアのWoodBoxRadioのオンラインショップより購入し、個人輸入しました。

Tmate 2は周波数、音量などを可変できるコントローラです。これによりPerseusのようなSDRを通常の受信機のように操作できる喜び?が味わえる代物です。

Tmate21 Tmate 2

Perseusのソフトで使用するには、ちょっとした手間が必要となります。この辺りはWoodBoxRadioのTmate2のホームページなどに載っております。自分も忘れてしまうのでメモ代わりに簡単な手順を示します。

まずVirtual Serial Port Emulator (VSPE)をインストールします。インストール完了後起動し、Connector(COM10)、Splitter(COM10=>COM11)と設定します。この辺りは使用環境に合わせる必要がありそうです。ちなみに64bit版Windowsで使用していますが、無料の32bit版を使用しています。

Vspe VSPE

次にPerseusソフトを起動します。いちよう最新版を使用してます。

Perseus Perseus 4.1a

そしてWoodBoxRadioのTmate 2コーナにあるTmate 2 CAT Consoleソフトをダウンロードし実行します。

Tcc Tmate 2 CAT Console V006

Serial PortをCOM11、Connect toをPerseusに設定し、STARTボタンを押すとTmate 2のLCDに周波数などが表示され、バックライトが点灯し、Tmate 2が接続されます。

これで、周波数はメインダイアル、音量はE1、フィルタ帯域幅はE2で可変できるようになります。他にはファンクションキーF1はNR ON/OFF、F2はNB ON/OFF、F3はAN ON/OFF、F4は周波数可変ステップダウン、F5はアップが可能となります。やはりダイアルで操作できるといかにも受信機をいじっているような感覚が味わえてよろしいかと思います。

Tmate 2 CAT Consoleソフトでは、細かい調整が可能です。バックライトの色も変更できます。

Tmate22 バックライトの色を変更

なお私のPC環境では、Tmate 2 CAT ConsoleのSTARTボタンを押すとソフトが固まったり、Connection Errorが頻繁に出ます。ソフトを再実行したりして、数回試みると接続されます。何が悪さしているのか不明ですが、まあ使えているのでよしてします。(もしかしてソフトの立ち上げ順番が間違ってたりするのかも。もう少し試行錯誤が必要か・・・)

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