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2011年12月

2011年12月31日 (土)

HP 15C LE

随分前に予約した15C Limited Editionがようやく届きました.15C LEは関数電卓15Cの復刻版となります.初代15C自体は,80年代初期の発売のようです.今回のLEは豪華な化粧箱に入れられリボン付きで届きました.ブリスターパックよりははるかに良いですね.

Hp15cle 15C LEと比較のための16C

デザインは昔のものとほぼ変わりないようです.CPUはARMですので,電池はCR2032が2個必要となります.演算ははるかに高速化されています.ベンチマークによると旧15Cよりも約170倍となっています.よく話題となるキークリック感は,HP 35Sに近いです.この数カ月間で,初期の15C LEよりもf&gキーが改善されているようなんですが,やはりぐらつきがあり,フニャフニャしてます.それぞれ機能は果たしているのでOKですが,はり16Cのような昔のHP機の方がよさげな作りとなっています.私的には,キークリック感よりも,本体のアーキテクチャなんかに興味があるので問題ありません.

そんな15C LEですが,使い方が不明な部分が多く,直感での操作は少々難ありなので,取説を読みつつ使い方を身に着けていこうかと思います.

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2011年12月30日 (金)

SEG CLIP

不要ということで知人から,IO DATAのSEG CLIPというワンセグチューナを手に入れました.これはWiFi経由でワンセグが見られるというチューナです.GALAXY Sにて,SEG CLIPを試してみました.

Seg_clip 上:GALAXY S (SC-02B),下:SEG CLIP

まずAndroidマーケットからSegClipという無料アプリをインストールします.SEG CLIPの電源をONにし,インストールしたアプリを起動すると,デバイス選択画面が出るので,WiFi設定でSEG CLIPを選択します.その後,TVチャンネルスキャンを行い,登録できた局を見ることができるようになります.成功すれば,上の写真のようにSEG CLIPで受信したワンセグ放送をGALAXY Sに飛ばして観ることができます.

Comp 上:携帯電話(N-02B),下:GALAXY S

比較のため,携帯電話(N-02B)のワンセグと同時に見てみました.N-02Bの方がデコードが早いです.SEG CLIP経由の方が,気持ち遅れています.SEG CLIP本体から伸びているストラップ状の紐は,ワンセグアンテナになっています.受信感度はまあまあではないでしょうか.少なくともN-02Bよりは良い感じでした.

少し使ってみた感じですが,できはまあまあ良いかと思います.いちよう気になった点を挙げておきます.

  • チャネルを登録するためのスキャンがうっとおしいです.主要放送局をすべて出すのに,苦労しました.少し動かすとほかのchが映らないなど,弱電界地域ではチャネル設定が大変です.結局うちではMXを出すことができませんでした.ケータイのようにあらかじめ地域ごとに本体にチャネルを記憶していると助かります.
  • しかもスキャンは,ご丁寧に全chやるので結構時間がかかります.やはりある程度はch決め打ち設定できるようにし,残りは手動で設定できる方がよいかと.
  • 画面方向が横しか選べないのもいかがなものかと思います.一番小さいサイズの時は,縦でも表示できるようにしていただきたいです.これはAndroidアプリのつくり込み次第だと思うので,改善を希望したいです.

基本的には,ワンセグチューナを積んでいない端末でも気軽にテレビを見れるようになるので,効果は大きいかと思います.また録画もできるのも良いです.

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2011年12月29日 (木)

電子ブロックmini

Mini 電子ブロックmini

先日,本屋でたまたま見かけたので衝動買いしてしまいました.学研大人の科学マガジンVol.32という位置付けです.私は小学生の時に,学研の科学をとっていまして,その広告で電子ブロックEXシリーズを知り,なんとか親にEX-120を買ってもらいました.当時EXシリーズは,組めるサンプル回路の数から,15から181まで揃っていまして,なぜか中途半端な120を購入しました.たぶんお年玉の予算の関係だったのでしょう.当時小学生低学年でしたが,回路図とか電子回路の仕組みとか貪欲に吸収していきました.特にAMモールス電信機とか,AMワイヤレスマイクなんかがお気に入りでしたね.後は定番のラジオですね.ラジオといっても,いろいろな回路構成が紹介されていて,それぞれについてブロックで組みなおせるので,大変参考になりました.その後2年くらいかけて,EX-120に別売りのパーツを継ぎ足すことで,150, 181相当にグレードアップさせました.最後はFMユニットを装着して完了した次第です.ちなみに私の電子ブロック歴はこれで終わらず,小学生高学年の時に発売されたFXシリーズも購入いたしました.こちらは本体からパーツを抜き出したりして,ばらしてしまっているのですが,そのうち復元してみようかと思います.

さて,このminiは,付属本で50のサンプル回路が紹介されています.早速組んだのが,写真にあるサンプルNo.21のレフレックス1石+ICアンプラジオです.感度もそこそこ良く,外部アンテナをつけずに本体のみでAMラジオの低めの周波数帯は普通に鳴りました.しかし954kHzのTBSより上は難ありです.1134kHz文化放送と1242kHzニッポン放送が混じって聞こえます.同調回路がバリコンではなく,スライドコイルなんで,同調させにくい部分もあります.元々1石ラジオなので,選択度はないようなものなんですが.1422kHzラジオ日本は信号が弱く,自宅では聞こえませんでした.それにしても,自分で回路を組んでみてラジオが鳴った時は,ちょっとした感動を味わえました.小学生時代にフラッシュバックできました.

昨今は,電気・電子系の大学学部やさらには職種が敬遠されているようです.確かに,景気も芳しくないこともあり,業界としてはつらい面も多々ありますが.でも私的には興味があることをやっているので,多少は救われている部分もあるのは確かですね.そんな業界ではありますが,電子ブロックなどの教材で小中学生の時に感動を味わっていただけると,興味を持った人が増加し,勉強や経験を積んで,社会に貢献していただけるのではないかと思ったりします.愚痴になってしまいますが,私が勤務している会社は無線機器を製造している関係から,電気回路・電子部品・無線などに興味がある人が入社してくると思いきや,電気・電子系学部の学校を出ているのに,それらの分野にまったく興味がない人が入ってくることも珍しくなく,苦労を強いられることがしばしばあります.まあ職場で鍛えればよいのでしょうけど,興味があるのとないのとでは,吸収率にも差が出ますし,物事に取り組む姿勢そのものが違ってきます.ここのところでは,アマチュア無線をやっている人はもちろん皆無なんで,悲しい限りでございます.

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2011年12月28日 (水)

JARL会員証

開局以来,JARL(日本アマチュア無線連盟)に25年以上毎年会費を払い続けてきました.ここにきて,会員証が新しくなりました.

Jarl 新会員証

今までの会員証ははがきの一部が会員証になっていて,はさみなどで切り離しておりました.コールサインなどの文字がインクで印刷されているのですが,このインクがなかなか乾かないため,ほかの紙面などに付着することが度々あり閉口しておりました.

新しい会員証は,2つ折り圧着?はがきにミシン目で閉じられて届きました.所詮はペラペラなんで,安っぽい紙切れです.JAFのほうがJARLよりも会費が安いのに,会員証はしっかりしていてよろしいかと.まあ要は会員証の出来栄えではなく,その団体のサービス内容につきるかとは思いますが.

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2011年12月24日 (土)

PL-660

いまさらではありますが,TECSUN社のPL-660という中華ラジオを購入してしまいました.ネット上にてそこそこ評価がよかったので,ついつい買ってしまった次第です.値段もこなれてきている感じもあります.

Pl660 正面

Pl660_l 向かって左側

Pl660_r 向かって右側

このPL-660は愛好者3号(DE1103)よりは一回りデカく,ICF-SW7600GRとほぼ同サイズになっています.ただしチューニングやボリュームダイアルは除く.長波,中波,短波およびFM放送,エアーバンドが受信可能です.いちようSSBの復調も可能です.中華ラジオにしては,本体の加工精度とかは向上してきているようです.ボリュームは独立しているので,便利です.愛好者3号とか,アマチュア無線のハンディ機等ではボリュームボタンを押してから多機能ダイアルで音量調整するタイプが横行しておりますが,私的にはボリュームは独立してもらいたいです.

まだ大して使用していませんが,感想を書きます.まずは長所から.

  • 液晶文字がでかい
  • FMの感度が良い
  • AMの同期検波が良好
  • 120mバンドも感度が良い

あたりでしょうか.長波,中波,短波の主要波数帯の感度は,愛好者3号やICF-SW7600GRとかと同程度のようです.120mバンドは,感度が落ちる機種も多いのですが,PL-660は良好です.ちなみに3MHz未満の短波を見限っている?機種が多いです.つまり3MHz以上になると急に感度がよくなるというものです.e5とかG5がそうだったような気が・・・.

次に欠点というか気になった点です.

  • 弱めの信号を受信していてフェージング等でその信号が強くなったとき,感度?が上がっているようだ.そのためフェージングによる信号強度変化以上に,信号の浮き沈みがあるように感じられ違和感がある.つまり急に聞こえたり,聞こえなかったりという具合.ノイズフロアも変化している感じ.AGC回路のアルゴリズムの問題か? これはいただけない状況で,がっかり.
  • 長波,中波,短波を意識しながら周波数を入力しなければならない.たとえば3925kHz(短波)を聞いているときに,594kHz(中波)に直接合わせるには,AMボタンを押してMWを選択した後,周波数を打ち込まなければならない.まあFMやエアーバンドはこの方式でもよいのだろうが,長波から短波までは,周波数を打ち込むだけで,シームレスに受信できるようにしてもらいたかった.
  • 上記の項目とかかわりがあるが,船舶気象通報局やTPの1700kHzなど,1621から1710kHzに合わせるためには,電源OFF状態にして,中波の周波数ステップを10kHzにしなければならない.まあメモリしておけば問題なしか?
  • エアーバンドでの周波数ステップは1kHzのみ.スキャンはできない.
  • 電源OFF時の液晶表示で,Timer AとTimer Bが交互に表示されてうっとおしい.

まだ取説もろくに読んでいないので,私の勘違いがあるかもしれません.ただ全体的には操作に慣れれば基本性能は良いラジオかと思います.まあある程度信号の強い局を受信するには良い機種かと.

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2011年12月23日 (金)

D51

先日の出張の事前調査時に,現場のそばにある水上駅でSLのD51が動いていたので,昼休みにちょっと見物してみました.ギャラリーは,撮り鉄の方数名,我々5名くらい,近所の子供連れのママさん2組ほど,その他ちらほらの少人数だったので,間近で快適に見物できました.

D511

この日は,調整中のような感じで少し動いたり,汽笛を鳴らしたりしてました.汽笛は山々に響いて,これぞSLという雰囲気を醸し出しておりました.

D512

このD51 498は71歳のようでした.過去に八高線も走ったことがあるようです.列車好きの私としては最高のシュチュエーションだったのですが,現場にSLの吐く煙が時々漂ってきてしまい,作業がやりづらい面もありました.

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2011年12月20日 (火)

水戸黄門 最終回

昨晩のことではありますが,水戸黄門が終了してしまいました.中学生のころはちょくちょく見てましたが,久しぶりにそのスペシャル版を見てしまいました.昔のキャストなど出演しており,ファンには涙もの?の演出だったのではないでしょうか.

ちなみに42年間続いたようです.私が生まれるよりも前からやっていた長寿番組ですね.あまり見ていなかった私が言うのもなんですが,もう新ストーリーが見れないと思うと寂しい限りです.

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2011年12月17日 (土)

和風ぴーかんなっつ

みなかみ町に一週間ほど出張に行ってきました.宿泊した宿で茶菓子?として出されていたのがこの「和風ぴーかんなっつ」でした.

Jpg

「ぴーかんなう」に見えますが,「ぴーかんなっつ」です.袋の中には3個入っています.

Photo

ピーカンナッツ(ペカンナッツ)をチョコレートで包んだお菓子で,今回初めて食しました.結構これが旨いんです.帰りがけに一箱買ってきた次第です.一箱には8袋入っておりました.

調べたところこの菓子は,みなかみ町特産品ではありませんでした.大阪にあるお菓子メーカが生産したもので,Amazonでも買える代物でした….まあ旨かったので,別に良かったのではありますが.ただなぜ旅館で出されていのか?疑問が残ります.

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2011年12月 3日 (土)

懐中電灯のLED化

近所のホームセンターで懐中電灯の電球と入れ替えて使うLED電球?を売っていたので,購入し試してみました.

Jpg

上記の写真で,白っぽく映っているのがLED電球です.まずは元の電球色.

Photo 電球

LEDに変えると…,

Led_3 LED

こうなります.LED電球にすると,遠くまで明るく届くようになりますが,直進性が強いため,周辺を照らすには不向きです.懐中電灯もLED用ではないため,余計にそういう特性になってしまっているようです.また元の電球よりも,LED電球のほうが消費電力が小さいです.

実際に温度差が大してあるわけないのですが,真冬のような寒い環境下では,LED電球色だと寒く感じるので,電球色のような温かみのあるほうがよいかもしれません.これはこの懐中電灯だけでなく,家庭の電灯にも言えることではありますが.

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