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2011年8月 2日 (火)

安定化電源唸る!!

自宅で使用しているトランス式の安定化電源ですが、寿命が来たようです。先月あたりから、無線機で送信するなど負荷をかけるとトランスがうなり音を発し始めました。かなりの大音量なので、交信局から「ブーンという音が聞こえてますよ」と注意されることもしばしば。どうも先月初めの酷暑でやられた感がありますね。

Dm120 DM-120

この安定化電源は、ALINCO社のDM-120です。確かMAX20Aは取り出せたかと思います。私が高校生の時に、2アマに受かったという勢いで、50MHzで出力電力50Wに増力する際に、リニアアンプHL-66Vと一緒に購入した代物です。大学受験勉強そっちのけで、アキバに買いに行きまして、宅配料をけちるため、手で持って帰りました。トランス式なので重量がかなりありまして、電車の乗り継ぎなどへとへとになりながら、2時間弱かけて、やっとの思いで自宅に持ち帰った記憶が鮮明に残っております。購入直後の夏場にEスポで多少遊んだ後に、受験という暗雲に突入いたしました。

そんなDM-120ですが、約20年間故障なしに、安定してよく働いてくれました。確かに耐用年数とかははるかに超えてしまっているので、いつ故障してもおかしくない状況だったかと思います。とりあえず、トランスなど臓物を取り出して、代わりに適当なスイッチン電源でも詰め込み、実験用にでも再生しようかと思います。

後継にはまたトランス式を買おうかと思っています。スイッチング式は小型で軽いのですが、短波帯以下で使用するには、スイッチング電源そのものが出すノイズの減衰対策をしっかりやらなければならず、面倒なんで・・・。最近はトランス式ですと20Aくらいのクラスはないようです。仕方ないので、30Aクラスの10kgほどあるやつをそのうちに買い込んでこようかと思っています。いちよう自宅にはDIAMOND社のGSV-3000(30Aくらいとれる)というトランス式の安定化電源ものもあるのですが、電源ON時に電源スイッチから火花が出たりして、危険極まりない代物でした。しかもその電源スイッチ、何度か使用しているうちに接触不良といいますか、たぶん火花放電でどこかが溶けたらしく、電源ONがしづらくなってしまいました。ばらしてスイッチ交換までする気力がわかず、かといって重いのでメーカや販売店に送るのも厄介なので、いまは電源スイッチは常時ONにして、AC100V側でON/OFFしています。なので、DIAMONDには手を出さず、再びALINCOでいこうかと思います。

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