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2011年8月26日 (金)

Fedora15とWindows XPのデュアルブート

旧PCその1が故障したので、旧PCその2をLinux化することにしました。このPCはDELL Dimension 8300でCPU Pentium Ⅳ、OSがWindows XPです。HDDは、IDE2台で、内蔵型のものです。最初からOSがプリインストールされていたHDDをHDD0、増設しXPのデータ格納に使用していたHDDをHDD1と記します。このXPもブルー画面が頻繁に出るので、新たに入れなおしたいところですが、今回はとりあえずそのままとしました。

Fedora15は、HDD1に入れます。Fedora15自体は、isoをネットで拾ってきてDVDに焼きました。インストール時は、プライマリIDEのマスタにHDD0、スレーブにHDD1を接続しています。DVD起動で、インストール自体は苦も無くさらっとすみました。注意点はやはり、HDD0のXPに上書きしないようにすることですね。HDD1は、インストール時に、すべてLinuxで初期化&フォーマットされ、ここにFedora15が納まりました。HDD1のMBRにgrubが書かれました。この状態で、ふつうにPCを起動すると、当然のことながらXPが立ち上がります。BIOSでブートドライブをHDD1にするとFedoraが立ち上がるので、Fedoraのインストールは成功でした。つぎにBIOSでの切り替えは面倒なので、XPのブートローダで、起動時にXPとFedoraを選択するように、HDD1のブートセクタを用意し、HDD0のC:\にあるBOOT.INIをいじったのですが、まったくもってNGでした。いろいろとやってみたのですが、HDD1のMBRに書かれたgurbは呼び出せない雰囲気でした。その後の調査で、grubからならWindows XPを選択することは簡単そうだったため、HDD0とHDD1の物理的配線を交換し、grubの設定をしたところうまくいきました。手順は次の通りです。

  1. マスタHDDにFedoraがはいったHDDを接続
  2. スレーブHDDにXPがはいったHDDを接続
  3. Fedoraのgrub.confにXPを追加

XP追加の記述などは、諸先輩方がネットで書かれているので、すぐに判明するかと思います。

試行錯誤して何とかデュアルブートが可能となりました。わかってしまえば簡単だったのですが、随分と時間を浪費してしまった次第です。

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