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2010年11月14日 (日)

1.9MHzに出てみた

HF帯の運用では、自宅設置スペースの関係から効率の悪いCHA-250BXというGPを未だに使用しています。使い始めて5年くらい経ったでしょうか。主にBCLで活躍していますが、アマチュア無線でも、7MHz帯から28MHz帯までのCWにときどき出ています。しかしこのアンテナに50Wでは、パイルアップには到底勝てないし、DXは無理ですね。なのでもっぱら7MHz帯か10MHz帯の国内JCC/JCGの追っかけか記念局狙いで遊んでいます。このアンテナは、3.5MHz帯も出られるんですが、当局の場合、どうしても回り込みが取れなくて電波出せていません。コアとかフィルタとかいろいろと噛ましてますが、治まらないですね。なのでこれまで3.5MHzより低い1.9MHz帯もどうせダメであろうと電波を出していませんでした。このアンテナの許容範囲外ということもあります。しかしたまたま電波を出してみたところ、回り込みはないし、SWRもきれいに落ちてます(SWRについては同軸ケーブルがアンテナになっている可能性が大いにあるのですが。)。TVI等もない模様。そこで試しに移動局を呼んでみたところ、すんなりと交信できてしまい、いきなり1.9MHzデヴューと相成りました。しかし割と強く入感している移動局でもこちらから呼んでも一切反応なしということの方が多いです。まあこれは1.9MHz帯だけではなく他のバンドにおいても、このアンテナを使用している限りはこちらの送信出力がだいぶロスってますから、仕方ないことですね。

1.9MHz帯の経験がほとんどない素人なんですが、周波数がわりと近い中波ラジオの特性に似ている感じですね。当然フェージング周期が長く、一度落ち込むとなかなか浮いてこないことが多いようです。AMラジオ国内民放キー局や灯台の船舶気象通報局をすべて受信した経緯からその伝搬についてはある程度慣れてはいるのですが、1.9MHz帯はそれよりも少し高い周波数なので、これまたこのバンド特有の伝搬特性があると思うので、ときどき出てみて遊んでみようかと思います。

今回、波長約160mの1.9MHz帯に、全長7mほどのGPアンテナから、弱いながらも電波が出せることが分かったので、良しとします。

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