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2010年9月 5日 (日)

TNCの復活

秋月のH8マイコンボード(3052F)とグラフィックLCD SG12864A(以下GLCD)を組み合わせて、APRS情報表示端末でも作ろうかとしています。とりあえずPCとH8をシリアル接続し、PCで打ち込んだ文字をGLCD上に表示させるところまでは完成しました。あとはモデム部なんですが、無線機からの音声出力をH8のA/Dに入力すると、H8内部で復調・復号処理を行い、文字をGLCDに出力するものが理想なんですが、結構敷居が高いです。(単なる自分の技術力不足・・・)

H8glcd 試作機

そこでまずは既存のTNC(Terminal Node Controller)を用いて、そのシリアル出力を表示させる方法を準備することに。TNCは15年くらい前に購入した今は亡きタスコ電機のTNC-505です。1200bps/2400bpsFSKあるいは9600bpsGMSK/G3RUHに対応しています。ちなみにこのTNCは、昔パケット通信で使用していたものですが、インターネットの普及とともに使用しなくなったものを復活させました。まずは電源を入れてみたところ、なんとか生きておりました。しかも使用しなくなって10年以上たっていますが、リチウム電池が生きており、時計も30分遅れ程度で動作していました。またメッセージボード内容なども表示でき、当時の懐かしさを味わいました。筐体下のゴム足がトロケており、悲惨な状況になっておりました。

Tnc505_2 Telereader TNC-505

今回は対象がパケット通信ではなく、その応用のAPRSなんですが、144.66MHz等に合わせると、1200bpsFSKの受信&表示はできました。あとは文字列からコールサイン、GPS位置情報、その他情報を整理し表示させるルーチン等を製作しようかと思います。

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