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2009年12月29日 (火)

VX-8でAPRS

新たにVX-8Dが発売されるので,値崩れしつつあるVX-8を手に入れた.GPSユニット(アンテナ+インターフェイス?が高価すぎる)も購入し,このハンディ機の売りの一つのAPRS(Automatic Packet Reporting System)で使ってみることに.APRSはAPRS用Googleマップ上に運用している局が表示されるもの.流れとしては,VX-8でGPSより位置情報を取得,この情報を144.64MHz等にAFSKやGMSKで送信する.この周波数で待ち構えているI-GATE局あるいはI-GATE局まで転送してくれるデジピート局に拾ってもらえれば,I-GATE局からインターネット上のサーバーにGPS情報が届き,地図上にコールサインなどを表示できるシステムである.

VX-8のテスト運用も兼ねて,自動ビーコンを出しながら電車で秋葉原まで行って来た.自動ビーコンは,設定した時間間隔で位置情報を自動送信する機能.しかし電車内で電波を出してみたが,どこにも拾ってもらえないようだった.やはり車内はボディでシールドされているからNGのようだ.結局車外に出る乗り換え時やアキバ散策時にアクセスできたのみで終わった.今回は144.64MHzのAFSK 1200bpsを用いたが,周波数を430MHz帯にすれば良かったかもしれない.ちなみに144.64MHzにはGMSK9600bps局もいるため,混信し合って残念である.アマチュア無線のように受信側に特に等化器が備わっていない場合,高速移動時には短時間でパケットを伝送できるGMSK9600bpsが有利かもしれない.(ただしマルチパスの状況による.)

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