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2007年12月

2007年12月31日 (月)

使いこなせていない

早いもので今日で2007年が終わろうとしている.それにしても今年はずいぶんと小物を収集してしまった.(あまり金はかけていないが)まあ半分はヤフオクである.大半がポケコンや電卓であるが,使いこなせていないものが多いということに少し後悔している.単なる収集家なら,持っているだけでよいのかもしれないが,私的には使いこなしたいという気持ちが強い.とりあえずPC-12x系なら昔やっていたので,いまでもそこそこ使えるが,他の機種はまだまだである.

来年こそは,PC-1500とTI-89 TitaniumとHP 50gをなんとか使いこなせるようにしたい.また&師から物々交換(当方からはPC-1255)で入手したW-ZERO3のアプリを開発していきたい.まあW-ZERO3専用ではなくWindows Mobile用であるが.(&師もPC-1255&CE-125でばりばりとマシン語プログラムを開発してください.)

またBCL熱も少しでてきた.BCLに萌えていた私が高校生だった20年位前と比較すると短波放送も激減してしまっている.それでもまだまだ世界各国で放送されている.しかしヒアリング力の乏しさに涙が出そうである.学生の頃の方が理解できたのではないか.なんとか英語と中国を少しはわかるようになりたい.せっかく入手したDE1103を使いこなすためにも語学を強化したいものだ.

なんて書いているが,どうなることやら・・・.

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2007年12月30日 (日)

FX-502P分解

Lcd 職場のゴミ置き場からDr.Koukiss氏がCASIOの電卓FX-502Pとプログラムをカセットテープに録音できるインターフェースFA-1を発見しました.それを譲り受けて動作チェックしたところ,FX-502Pは接触不良でうまく読み込まれないキーがありました.早速分解し掃除してみました.まずは分解して基板をむき出しにします.これがLCD面です.最初見たところキー接触部の腐食は見られなかったのですが,接点復活剤を塗りました.またキーのゴムパッドも大分埃っぽかったので掃除しました.キーの反応は最初よりは大分良くなったのですが,まだ一発では読み込めず,若干強めに押して反応するキーもあります.ゴムパッドの劣化でしょうか.あまり接点復活剤やアルコールを塗りすぎても逆にゴムパッドが痛むとイヤなので今回はこのまま組み立てなおしました.

ちなみに液晶の黄色は,セロファン(アクリル板か?)で表現していました.昔の電卓などでは,黄色い画面の液晶が多かったのですが,これは何だったんでしょうかね.視認性追求した結果でしょうか.

おまけにCPU&RAM面の写真も掲載しておきます.

Cpu1 Cpu2

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2007年12月29日 (土)

AMステレオ

Blue_body AMステレオ放送ってまだやっていたんですね.久しぶりにWALK MAN WM-FX2を引っ張り出してきて聞いてみたところ,TBS,文化放送などではAMステレオで放送していました.日中聞く分には,このAMステレオは良いのですが,夜間帯にマルチパスが多くなると左右バランスが崩れたり,位相変化による左右チャンネルのひずみにより,聞きにくくなることがあります.またNHKは第一,第二ともに,AMステレオ放送をしていないので,いまいちありがたみが薄いかもしれませんね.

Disp このWM-FX2は,我が家で唯一オーディオカセットを再生でき,AMステレオを聞くことができる機械です.もうすでにAMステレオを聴けるラジオも少なくなりつつあるので,オーディオカセットテープ再生機ではなく,AMステレオ受信機として使用していこうかと思います.ちなみにリモコンのヘッドフォン端子がマイクロプラグです.いまではステレオミニプラグが主流ですが,この時代(10年くらい前)はマイクロプラグが多かったです.マイクロプラグのヘッドフォンは,経年劣化でゴム部分か割れてしまい使用できなくなっていたので,ラジオを聴くときはミニステレオ→マイクロ変換プラグアダプターPC-MP1Sを使っています.(あまりWM-FX2は使いませんが・・・)

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2007年12月24日 (月)

年賀状デザイン

年賀状シーズンに入りました.私も筆まめを去年から使用しているのですが,どうも使い勝手がなじまず,住所録機能のみ使っているのが現状です.従来はデザインをいろいろなところから調達していたのですが,今年は年賀状.JPのデザインを使わせていただきました.ギャラリーには多くの完成デザインが置いてありお手軽です.また素材も用意されているので,それらを組み合わせてオリジナルデザインに仕上げることも可能です.もちろん無料なので,年賀状作成ソフトをデザイン(特に干支)のためだけにアップデートや新規購入する手間が省けて助かります.総務省時代にこんなサービスがあったのかは知りませんが,民営化されて大分サービス面に力を入れるようになったようですね.

ここまではJPに対して好印象なのですが,ここからはちょっと小言です.JPのWebから通販で佐藤可士和のデザイン年賀を購入しました.しかし注文から手元に届くまで5日(4営業日)を費やしました.まあAmazonなどと比較するのも酷なのかもしれませんが,もうちょっと機敏に動いていただけると助かります.

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2007年12月23日 (日)

キリンラガー

最近気づいたのですが,キリンラガーのCMでユーミンが「卒業写真」を歌うものをみました.私的にはユーミンよりも,そのバッグバンドに目が釘付けです.なんと鈴木茂に林立夫が演奏しているのです.これはすごいことですね.ティンパンアレー的には,細野先生らにも参加していただきたかったです.(ちょっと違うか・・・)

それにしてもキリンラガーは,目の付け所が違います.さすがです.サディスティック・ミカ・バンドにYMOときて今回のティンパンもどき,いやユーミン.マニアにはたまりません.次は・・・,ハッピーエンドかエイプリールフールか.イエローマジックパンドもいいですな.カクトウギセッションやKYLYNも見たいです.

そういえば昨日のNHK BS2でやっていたBSまるごと大全集日本のフォーク&ポップをみていたらいろいろと懐かしい映像を見られたのですが,特に貴重だったのはサディスティック・ミカ・バンドのカラーライブ映像ではないでしょうか.解説では郡山での野外ライブだそうですが・・・.これは初めて見る映像でした.ちなみに同番組にてWebでリクエストを募集していたので,とりあえずYMOに投票しておきました.番組をすべて見ていなかったので,YMOの映像が流れたかどうかは不明でした.

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2007年12月15日 (土)

自衛隊手帳

2008 朝雲新聞社が発行している自衛隊手帳です.ちなみに私は自衛官ではありませんが,以前後輩が使っているのをみて興味を持ったのが始まりです.防衛大や駐屯地でも売られているようですが,私は職場の後輩を通じて通販で共同購入しました.Amazonで扱っていれば購入が楽なのですが・・・.

半分は普通の手帳ですが,残りは自衛隊駐屯地住所や自衛隊用略語などマニア情報満載です.

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2007年12月 8日 (土)

EMU48

49vga Windows Mobile用のHP電卓(HP48シリーズ)エミュレータをインストールしてみました.前々から試したかったのですが,なかなかプログラム(ソフト)が揃わず成功していませんでした.今回使用したのは,エミュレータ本体はChristoph Giesselink Emu48のEmu48 ver1.15 for WM5.0,スキン画像とKML(Keyboard Mapping Language)は同じHPのHP49VGA(左写真),ROMデータはHP calcのUnsupported Beta ROM 1.19-6です.

まずエミュレータ本体をPDAにインストール.その後,ROMデータとスキン画像をエミュレータ本体のフォルダにコピー.これで念願のEMU48をPDAで動作させることができました.正確にはHP 49のエミュレータですね.スキン画像は,旧HP電卓風デザイン的なもの,横表示用のものなど数多く存在するようです.またROMデータをHP48用に差し替えることも可能です.もちろんこの場合はHP48用ROMデータが必要です.

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2007年12月 1日 (土)

DE1103でDRM受信

De1103_3 話題の中華ラジオDEGEN社のDE1103"愛好者3号"を衝動買いしてしまいました.アイキャスエンタープライズDRMバージョンです.DE1103は職場の課長も使用していてその性能の良さを聞いていて,ちょっと試してみたいという気持ちがありました.またDRM(Digital Radio Mondiale)受信を考えていて,NRD-345にIF変換ボードを組み込もうとしていたのですが,出力するためのケース加工など面倒なことが多く手を出さずに来ました.そんな中,DE1103にDRMを組み込んだものがあるというので購入しました.DE1103単体の性能は多くのHPなどで紹介されているとおりで,中国製にしては性能が良いです.ただし,背面スタンドを立てずにラジオを平面に置くとガタつきます.このあたりの加工精度はいまいちのようです.

Rnzi  早速DRM受信をしてみました.日本で受信しやすいRadio New Zealand International(RNZI) 17675kHzに合わせてみました.受信時刻は13:00JST頃です.復調ソフトはDreamです.付属ロッドアンテナでは受からなかったので,外部垂直アンテナ(約7m長)に接続しています.DRM(12kHz IF)出力はDE1103のLine Outから出ているので,この信号をパソコンのライン入力に接続して復調させました.

Fft_4 DreamでのFFT画像です.12kHz IFをLine入力から突っ込んでいるので全体にレベルが低いです.マイク入力の方が良かったかもしれませんが,ノイズフロアはライン入力の方が低いです.これでも復調はできました.午前中は局名までしか見れなかったのですが,午後からは番組を楽しめるようになりました.はじめてDRMの音を聞きましたが,非常に良いですね.DRM復調音声はフェージングによる振幅変動がないので聞きやすいです.

Photo 信号点配置です.DRMでは,局名など基本情報の低レートデータはQPSKで送っているようです.情報量の多いリアルタイム音声は16QAM or 64QAMのようですね.かなりぐちゃぐちゃですがこれでも良好に復調できました.仕事でシングルキャリヤ等化器の研究開発をやっているのですが,DFE(判定帰還形等化器:Decision Feedback Equalizer)を使えばもう少し復調性能が上がりそうです.しかし短波帯では第一到来波と遅延波の遅延時間差がシンボルレートに対し非常に長く,遅延波数も多いので,処理規模は大きくなりますね.DFEよりも等化性能が良いMLSE(最尤系列推定:Maximum Liklihood Sequence Estimation)等化器ではちょっと不可能かもしれません.

DE1103は恐るべし中華ラジオですね.最近の中国の技術力は飛躍的に向上しているので当然なんでしょうね.DE1103は普通のアナログ放送を聴くには十分な性能です.また今回初めてDRMを聞いてみましたが,思ったよりも良い音です.データも送れるので,今後普及すればよいですね.最後にサンプル音声ファイルを置いておきます.

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