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2007年10月

2007年10月28日 (日)

KAIJ

 昨日に引き続きBCLにはまっています.今日も21時ちょい前から聞き始めました.今日は短波です.とりあえずトロピカルバンドの90mバンドから上がっていき,5MHz台で英語局をいくつか拾っていました.その中で局名が確認できのが5755kHzのKAIJでした.初めて受信したのですが,ネットで調べるとアメリカテキサス州の局のようです.信号はフェージングによる浮き沈みがあり概して弱く,かなりノイジーで聞き難かったのですが,20:59ころにK・A・I・Jと,わかりやすい男声のアナウンスが入りました.その後,信号が消えまして,停波したようです.結構,5MHz~6MHzにも英語局がひしめいているので,ひとつひとつ確認していこうかと思います.

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Eスポ発生

東京では,今朝10:30頃から九州南部が50MHz帯で開けました.宮崎ビーコン(50.017MHz)も10:40頃には59で入感してました.夏以来の久々のEスポですね.まあ突発的なものだとは思うのですが,台風の影響もあるかもしれません.とりあえず何度も交信している局は除いて,宮崎県移動局1局とCWで交信しました.11:00頃には,Eスポが弱くなったようでほとんど聞こえなくなりました.私の設備のようにアンテナ設置高が低い局にとっては,Eスポで国内が開けると助かりますね.

ちなみに先週からちらほらとEスポは開いているようです.でも平日昼間は出られない私にとって,次は運がよければ12月中から1月頭までに期待したいです.しかし太陽黒点数が最低の今年はいまいち期待薄ですね.

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2007年10月27日 (土)

長・中波各局

今日は台風で特に出かけることもなく夕方から家でラジオを聴いていました.最近は,職場の課長の影響もあり,長・中波受信に凝り始めたところです.ループアンテナを持っていないので,辛いところはありますが,アマチュア無線用のコメットのブロードバンドアンテナCHA250BXがあるので,これを使って長・中波を聞いています.でもこのアンテナは,メーカのカタログによると受信範囲は2~90MHzとなっており,長波や中波にはあまり向いていないようですが,長さが約7mとそれなりにあり,実際にこの周波数帯の局もそこそこ聞こえてきます.受信機は,日本無線のNRD-345です.(受信地は東京)

今日は中波でも日本国内放送局がいないところを狙ってみました.まずは,いままで気になっていた1700kHzのアメリカ局と120mバンドのオーストラリア局が聞こえるか試しました.18:30ころ1700kHzに合わせると,かすかに何か聞こえます.しかし弱い上に浮き沈みが激しく局名確認まではいたりませんでしたが,言語は英語でした.たぶんアメリカかなあという感じでした.次に18:40頃に2485kHzのオーストラリアABCの国内放送がわりと強く入感しました.しかしSメータは7くらい振るのですが,変調が浅いような感じというか雑音に埋もれている感じで,内容は聞き難かったです.でも英語であることは間違いありませんでした.2310kHzや2325kHzにもいるようなのですが,こちらはかすかにキャリヤが出ているかなあ程度でした.なお21:30頃聞いてみると,2485kHzはS9overで強力に,2310kHzと2325kHzはS3~5程度で入感していました.

次に長波ですが,279kHzのR.Rossiiユジノサハリンスク局は日中でも受信できていましたが,夜になるとさらに安定して強力に聞こえます.土曜日は停波しているのかどうかは不明なんですが,153kHzは聞こえませんでした.そのかわり平日気が付かなかった234kHzは,21:40ころ弱いながら聞こえました.確か20年くらい前は,245kHz付近に強い局があったようですが,いまは出ていないんですね.当時ICF-7600Dで昼間でも聞こえていたと思います.

いまある設備でもそこそこ聞こえることが確認できました.でも更なる遠距離受信を目指し,ループアンテナの製作に入ろうかと思います.でもエアバリコン手に入るかなあ・・・.

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2007年10月21日 (日)

謙虚な心

Img_0174 先輩が記念行事で講演するというので,大学へ行って気ました.久しぶりの大学で,ずいぶん変わったなあという印象です.

 この講演会は工学部の記念行事の一環で,OB・OGを呼んで仕事の体験や現状などを報告するもので,在校生や高校生なども出席することが可能なので,大学で何を学ぶかなどの指標にもなるような内容となっております.

 最近は,工学部(特に電気・電子系)の人気がなく,大学側も苦労しているようです.いまの教育がどうのこうのという話はしませんが,日本では電気・電子系エンジニアになった後,つまり就職した後の待遇がいまいちなので,人気が出ないのは当たり前ですね.しょうもない雑用に振り回され,苦労して仕上げても他の仕事のお手伝いに回され結果がいまいちのまま何の技術も身についていない自分だけが残るような,職場ではどうしようもないですね.自分としては,真の電子・電気系というのは,挑戦しがいのある魅力的な分野だと思うんですがね.

と,グチが入ってしまいましたが,講演会には,先輩や後輩,退官された先生方も出席されており,挨拶などをさせていただきました.講演会には,50人ほどが集まりました.

 先輩は旧公社の通信会社の対抗馬である某通信キャリヤの研究所に勤めています.講演の中では,モチベーションの上げ方や仕事の取り組み方,考え方について力説されていました.その中で,「謙虚な心」が大事であるとも説いていました.何事も地道にやることで,社内では評価が低くとも,きっと誰かが見ていてくれるものだとのこと.いつもプラス思考にするのは大変ですが,確かに哲学は大事ですね.なるほどとうなずかされることが多い講演でした.

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2007年10月14日 (日)

2^2^2^2

ポケコンなどで次のべき乗を計算するとメーカごとに異なる結果が出ました.

2^2^2^2

^はべき乗演算子です.SHARPのポケコン(PC-1261,PC-E500など),TI(TI-89 Titanium),HP (50g, 35S)のプログラム電卓では65536,CASIOのポケコンやプログラム電卓(PB-300,PB-100F,FX-502P,FX-603P)では256となります.これは,

  1. 2^(2^(2^2))
  2. ((2^2)^2)^2

のどちらで計算しているかですね.メーカごとに式の解釈が異なるのは,ちょっと興味深い現象でした.ちなみに同じSHARPでも関数電卓EL-5100Sでは256が出ました.さらにPC-1255やPC-1500/1501では,65535.99997が出ました.同じメーカ内でも,異なる部隊がアルゴリズムを決めているのでしょうか.

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2007年10月 8日 (月)

省エネ電球の副作用

All 電球を買いに行くと各社の省エネ電球が目立つ場所を占めています.とりあえず,Nationalのパルックボール(40W形)を買ってきまて,無線機棚のライトに使ってみました.写真上部のメタルのライトで光っているのがパルックボールです.色はナチュラル色です.この状態で,各バンドをワッチしてみました.まずはメインの50MHz帯から始めました.電球を点ける時にパルス上の雑音が入りますが,点灯中は特に雑音レベルが上がった感じはありません.しかし徐々に周波数を下げていくと,3.5MHz帯あたりから,点灯中の雑音レベルの上昇が感じられてきました.特に酷いのは中波帯以下です.

On 緑色のLCDパネルのコントローラーはアマチュア無線用トランシーバーIC-706mkⅡGMのものです.いま中波帯の1MHzを受信しているところです.アンテナは,外部のGPで,パルックボールからは直線で5mほど離れています.同軸で室内に引っ張ってきています.またパルックボールの電球と無線機の電源は同じコンセントからとっています.ちなみに無線機の安定化電源には,ノイズフィルタなどをかましてあります.パルックボールを点けた状態では,周波数表示の下に信号強度メータのバーがあるのがわかると思いますが,いまだいたい6を指しています.

Off 次にパルックボールを消すと,メータはほとんど振れなくなりました.このパルックボールはノイズ源になっているようです.中波DXを狙っている方やアマチュア無線で短波帯ローバンドをやられている方は,省エネ電球を使わないほうが良いようです.電球と受信機などの電源を別にする,アンテナを電球から離すなどの方法でノイズレベル低減は可能かとは思います.まあ省エネ電球以外にも雑音の火種となるものは,蛍光灯,インバータエアコン,スイッチング形ACアダプタ,パソコン本体,ADSLモデム,PLC機器,各種ディジタル機器など,多種多様あるので対応は難しいですね.ラジオマニアや無線マニアには,ますます頭の痛い問題です.

やはり雑音が気になるので,もとの白熱電球に差し替えました・・・.

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2007年10月 7日 (日)

フライング・ソーサー1947

久しぶりにCD屋をぶらついていたら,細野晴臣のアルバムが出ていたので,買ってしまいました.それが「FLYING SAUCER 1947」です.9月末に出ていたようです.ハリー細野&ザ・ワールド・シャイネス名義となっています.ザ・ワールド・シャイネスは、浜口茂外也 、徳武弘文、高田漣、伊賀航、コシミハルです.ゲストに忌野清志郎,UA,木津かおり,木津茂里,ミッキー・カーチスとなっています.このアルバムは,細野晴臣60歳を記念したもので,空飛ぶ円盤UFO飛来60周年とかけて,このタイトルをつけたようです.中身は,細野先生のセルフカバーです.森高千里に提供した曲「ミラクルライト」も入っています.でもVocalは細野先生でございます.私的には,Fuji Rock '06で披露された「Pom Pom 蒸氣」がいいですね.

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2007年10月 1日 (月)

ノイズキャンセリング ヘッドフォン

Rphc500 Athanc72つのノイズキャンセリング・ヘッドフォンを聞き比べてみた.PanasonicのRP-HC500とaudio-technicaのATH-ANC7である.ヘッドフォンの形状が異なるだけで,作りはほとんど同じである.仕様を見ると,周波数帯域やインピーダンスなどが異なるので,OEMではなさそう.発売時期は,ATH-ANC7の方が2ヶ月ほど早く,売値も5k円ほど高価となっている.実際に音を聞いてみた感じでは,双方とも良く似た音で鳴っていた.ノイズキャンセリング性能も似たり寄ったりである.周期性のある音はよく減衰しているようである.この5k円の差は全くわからなかった.良く似た製品なので,あとは実際に頭にかけてみて,フィットするかどうかが選択肢になると思う.

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