« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月29日 (日)

CH-580

Ch580 日立のCBトランシーバCH-580です.CB無線8ch 500mW機です.技適機なので,1983年以降に販売されたものです.いまのところ大きなfずれは発生していないようです.

写真では,RJ-480Zと大きさを比較しています.CH-580は,数cm若干高さと厚さがあり,重量も100gぐらい重いです.アンテナ長はRJ-480Zよりも10cm弱長いです.受信感度はRJ-480Zと同じくらいです.聞いた感じでは雑音に少し強いようです.デザイン的にはCH-580の方がいかにもトランシーバしていて良いですね.CH-580もRJ-480Zと同じSTANDBY機能があるのですが,その音がでかすぎでほとんど使えないと思います.

もう今年はEスポの最盛期が過ぎつつありますが,なんとかEスポで遠距離の局と交信したいものです.

| | コメント (2)

2007年7月28日 (土)

ポケコン&電卓のベンチマーク

手持ちのコレクションも増えてきたので,よくあるベンチマークを自分でもやってみました.とりえず,表示なし単純1000回ループです.CASIOのプログラム電卓FX系はLBL~GOTOでループさせています.それ以外の機種は,FOR~NEXT文を使いました.

  1. SHARP PC-1245 42.5
  2. SHARP PC-1255 42.5
  3. SHARP PC-1261 7.8
  4. SHARP PC-1500 14.1
  5. SHARP PC-1501 14.0
  6. SHARP PC-E500 2.3
  7. CASIO FX-502P 26.1
  8. CASIO FX-603P 10.0
  9. CASIO FX-702P 18.9
  10. CASIO fx-9860G 0.7
  11. CASIO PB-100F 9.9
  12. TI TI-89 Titanium 6.4
  13. HP 50g 2.9
  14. HP 35s 33.0

という結果になりました.メーカ名,機種名,おおよその所要時間[秒]です.これらの機種は,クロックアップなどの改造はしていません.全てハードはノーマルです.

意外とPC-1261が健闘しています.あらためてPC-E500は速いですね.PC-G850系はもっと速いらしいので,もし入手できたら確かめてみたいところです.FX-603PもFX-602Pの数倍の速度が出るだけあってまずまずです.TI-89Ti (15MHz 68000)には期待していたのですが,いまいちな結果となっています.この中で最も高速クロックで動作している50g(75MHz ARM9)もむちゃくちゃ速くはないですね.といっても内部でエミュレータが動作しているという噂なので,こんなものかもしれません.

次回は,表示ありのループベンチマークでもやってみます.

最後に本ベンチマークを測定するにあたりPC-1245を貸していただいたDr.Koukiss氏に感謝いたします.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月27日 (金)

PC-1261の小技

職場の先輩がPC-1261を入手されたので,使える小技をメモっておきたいと思います.手持ちのPC-1261(俗に言うFOTバージョンです.これはHELP機能のNEXTの使用例のFOR文がFOTになっているものです)で確認はしていますが,もしかしたらPC-1260やロットの異なるPC-1261では動作しないかもしれません.また予期せぬ動作をすることも考えられるので,試すにあたっては,各自の責任で行ってください.

【VRAMのアドレス】PC-1261のVRAMは, 液晶1行目1-12桁&2000-&203B番地,13-24桁&2800-&283B,液晶2行目1-12桁&2040-&207B,13-24桁&2840-287Bです.PC-1245やPC-125x系のように演算中でも画面両端付近にゴミは表示されません.

【SMALL】アルファベットの小文字を直接キー入力できる小技です.方法はPOKE&203C,8です.この後,SHIFT カナと押すと,画面左にSMALLの文字が出まして,アルファベットの小文字が入力できるようになります.ここで注意ですが,SMALLを表示したまま電源をOFFにしてしまうと,SMALLが画面に残ったままとなり,BASIC命令を入力実行できなくなってしまいます.こうなるとオールリセットしかなくなります.この番地のどこかのbitを立てるかクリアするかで,SMALLになるのですが,いまいち不明でした.とりあえず前述の方法でもSMALLになるのでこのままにしておきます.SMALL表示を消して,電源をOFFにすれば解除されます.

【リザーブエリア】リザーブエリアは,&65D0-&65FFです.48バイトあります.リザーブを使用していなければ,何の手続きも必要とせず使えるので,簡単なマシン語を記憶しておくのに重宝します.

【ビジネス・シミュレーション機能】これは取説にも書いてあり,PC-1261シリーズの特徴でもあります.使い方は,例えば,PROモードで,「#ゼイコミ=カカク*1.05[ENTER]」と入力します.RUNモードで#[ENTER]と押すと#ゼイコミが表示されるので,これをカーソルキーで選択し[ENTER]を押します.するとカカクが表示されるので適当な数値を入れると税込価格が表示されます.同様に簡単に複数の式を登録できます.このビジネス・シミュレーション機能は初期設定では128バイトまで使用可能です.このサイズを増やすには,PROモーとでEQU#5などと入力します.すると数値×128バイトずつ増加させることができます.なおEQU#で設定値を確認できます.初期値は0なのですが,128バイトは確保されています.ということは(EQU#×128+128)で領域サイズが求められます.ちなみにEQU#0時の128バイトも最初から設定されているので,ビジネス・シミュレーション機能を使用していなければ,気兼ねなくマシン語プログラムをおくことが出来ます.アドレスは,PC-1260:&5800-&587F,PC-1261:&4000-&407Fです.

(参考文献)THE BASIC 1984年8月号,POPCOM 1984年8月号,Pio 1984年8月号

| | コメント (0)

2007年7月22日 (日)

PIC TIMER

TimerPIC LCD時計を利用した時限タイマーです.とりあえず,AC100VのON/OFFが出来るようにパワーリレーを追加しました.LCD時計基板とリレー基板は,手持ちのACアダプタからDCを得ています.再利用できるよう,このACアダプタは,ばらさずに使っています.またケースは弁当箱です.

肝心のソフトは,現在作成中です.とりあえず決めうちの時間を設定しておいて,その時間が経ったところで,リレーをON/OFFするといった簡単なものを考えています.

用途としては,アースノーマット,ニッカドなどの充電,半田ごて等でしょうか.

| | コメント (0)

2007年7月21日 (土)

THE POLICE

レコードコレクターズ8月号は,The Policeの特集です.表紙は,5枚目のアルバム"Synchronicity"です.私が中学生(1983年ころ)のとき,友人がこのアルバムを購入し,聴かせてくれました.その後,自分自身もCDで購入しました.他の4枚のオリジナルアルバムは持っていません.このSynchronicityには,CMなどでお馴染みの曲Every Breath You Take(邦題:見つめていたい)が収録されています.

特集では,The Policeの歴史や関連アルバム,現在の活動(復活ツアー)などが紹介されています.かなり勉強になりました.ちなみにSynchronicityの表ジャケットのデザインには様々な種類があるとのことです.レココレには35種類と記されていました.

レココレでは,2007年5月号から7月号まで60's,70's,80'sのロック・ベスト100という特集を組んでいました.結構反響があった様で,増刊号が出るようです.なお増刊号では,読者からもベストを募集するようで,レココレ8月号には,投票用のハガキが付いていました.私も,5月号からのベストには不満が多いので,このハガキで投票してみようかと思います.80'sのベストにマドンナが入っていました.ならば,シンディも投票可能かな.またVAN HALENが入っていないというのも解せないので,投票してみますか.

| | コメント (0)

2007年7月16日 (月)

Donald Fagen "The Nightfly"

Folder 最近購入したCDで良かったのがこれ,Donald Fagenです.このThe Nightflyは,1982年の作品です.レコードコレクターズ7月号の特集「80年代ロック・アルバム・ベスト100」の中で4位になっていました.このベスト事態は大分偏りがあるとは思うのですが,いままで聞いたことが無かった作品を知っただけでも価値はあったかと思います.確かにロックというには,ちょっと違う感じがしますが,さすがに良く練られたアルバムに仕上がっています.私感ですが,ジャズ的要素も出ている大人向けの作品ですね.

いまこれを聞きながら,PICのアセンブラを組んでます.現在時点から設定した時間後にAC100V製品の電源を切るタイマーを作成しています.これで,アースノーマットを1時間後に切ろうとしています.寝ている間にずっと吸い続けたくないもので.母体は技術評論社から出ている後閑哲也著「改訂版 電子工作のためのPIC16F活用ガイドブック」に出ているLCD時計で,ハードとソフトをいじっているところです.手持ちに100VのON/OFFができ多少電流が流せるリレーが無いので,そのうちアキバに調達に行こうかとも思っています.

| | コメント (0)

2007年7月15日 (日)

学研トランシーバ CQ6

Cq6 これは学研のトランシーバ,ラジホーン(RADIO PHONE) CQ6です.27MHz帯のおもちゃのトランシーバです.おもちゃの割には筐体がでかいです.重くはありません.送信周波数27.125MHz,受信周波数はアメリカのCB 40ch分を可変して聞けます.受信部が超再生方式?なので,無信号時の雑音がザーと煩いです.電池は006Pが1本です.既に分解され,片方はいじってなかったのですが,もう片方は,水晶が27.120MHzに取り替えてありました.合法CB 7chです.どこかで手に入れたものでしょうね.もうこんな改造をしたなんてことも忘れていました.

私が小学生のときに,近所のおもちゃ屋で買ってもらいました.取説はなくなってしまいましたが,確か見通しの良い直線で400mくらい届くと書いてあったと思います.それを確かめるべく当時,電波伝搬実験をした記憶があります.方法ですが,家にラジオをセットし,カセットテープレコーダを接続して,27.125MHzの受信音を録音状態にします.これで自分がCQ6を1台持って自宅から離れて行きます.ところどころで,今どの辺りかをCQ6で送信します.これでもうここまでは届かないだろうと思うところまで行ったら自宅に戻って録音したテープを確認するわけです.すると自宅の周りは住宅街ですが,1.2kmくらいは届いていました.受信設備は,ラジオは日立KH-3800,アンテナは地上高4mくらいのところに設置したSONY AN-1です.まあCQ6同士であったならば,この距離はぐっと縮まるんでしょうね.そのうち試してみようかと思います.

| | コメント (0)

2007年7月14日 (土)

PC-1255

Pc1255 SHARP PC-1255とCE-125です.CE-125は,マイクロカセットにプログラムの保存ができます.また専用ロール紙に印刷が可能です.いまテストしたのですが,プログラムの書き込み・読み込みが出来ていないようです.ただマイクロカセット自体を再生できる他の機器を持っていないので,書き込み自体が出来ているのかどうか不明です.印刷はロール紙が無いのでテストできていません.

写真ではVRAM(PC-1255の場合は&F800)にランダムにデータを書き込んで表示させています.このとき液晶ONにしないと表示されないので,下記マシン語プログラムを書き込んで実行しています.これは「工学社の機械語マニュアル」に載っているものです.ただしプログラム自体はリロケータブルですが,多機種では適切なアドレスに書き込まないといけません.私のPC-1255の場合,リザーブエリア(&A000)に書き込みました.

POKE &A000,&12,&5F,&61,&01,&DF,&37

実行はCALL &A000です.また画面両端付近には,VRAMを演算ワークエリアに使用しているため,ゴミが表示されます.

SHARPのPC-1245/PC-125x/PC-126xシリーズは,筐体が小さく,私は非常に好きです.また中学生のときに購入したPC-1261でプログラム(マシン語)の面白さに魅了されたのでよりいっそうその想いが強いです.いまでは,このシリーズはオークションなどでしか入手できません.しかも経年劣化で液晶が薄くなったり,漏れてしまっているものが多いです.コンピュータやプログラムの基礎を学ぶにはポケコンは絶好の道具だと思います.ぜひまた小型のポケコンが復活することを願うばかりです.

| | コメント (0)

2007年7月 8日 (日)

ドンキホーテ

最近近所にドンキホーテが開店しました.JOYFUL HONDAに続いて,急にこのあたりも賑やかになりました.しかもこのドンキですが,朝10時から翌朝5時までやっているんですね.目の前にマンションがあるのですが,夜間は照明が明るくていやでしょうね.ちなみにドンキのHPの店舗紹介ムービーに登場する地図には,近所のJOYFULが載っていません.さすがに競合する部分が多いですからね.

自宅から歩いて数分くらいなんですが,だいぶ混んでいたので,まだ行っていません.空いてきた頃にでも偵察に行こうかと思います.ちなみにこのドンキの店舗ですが,今年はじめまで「スーパーいなげや」が入っていました.それを急遽改造したものです.

これらの店舗が開店した余波で,同じ町内にある島忠が閉店するようです.乾電池などは,JOYFULより安かったのでよく利用していただけに残念です.また園芸コーナーなども親が良く利用していました.品揃えはJOYFULよりもかなりこじんまりとしていますが,歩き回らなくて良いので,年寄りには向いていたようです.まあドンキのほうが島忠よりも電化製品などは安いんでしょうね.

| | コメント (2)

富士山レピータ

本日,アマチュア無線設備(RIG:IC-706mkⅡ,ANT:8mHi ブロードバンドGP)でCB無線1ch(26.968MHz)を聞いたところ,東京西部ロールコールが聞こえてました.キー局は,影信山移動局です.さすがに自宅からでは,CBトランシーバでは聞こえてきませんので呼んでも拾ってくれませんでした.しばらく聞いていると,これから特定小電力の富士山レピータを試してみますとのこと.えっ?富士山にレピータがあるのかと驚くとともに,まさか自宅からは聞こえないだろうと思ってました.特定小電力無線とは,無免許で合法で使える400MHz帯FMで送信出力10mWのものです.出力はコードレス電話並です.携帯電話よりも小さい電力です.私もICOMの特定小電力トランシーバー(IC-4088)を持っているのですが,さすがにこれでは聞こえてきません.ならばと屋根の上(約10mHi)に上げたアマチュア無線用430MHz帯10エレシングル八木を富士山方向に向けて,レピータ13ch(421.725MHz)をワッチしてみました.なんと聞こえてくるではありませんか!!確かに見通し距離ですが・・・.レピータの設置位置が富士山何合目なのかはわかりませんが,オドロキです.信号強度はスケルチがやっと開くくらいでSメータもほとんど振れませんが,会話がわかる程度の強度はありました.S1ですかね.でもたった10mWですよ.まさか聞こえるとは思いませんでした.受信設備があれば,確かに電波は,見える範囲には広がって届くんですね.ちょっと感動しました.こうなるとCBはもちろん,特定小電力も馬鹿には出来なくなりますね.

ちなみにこの富士山レピータは,有志の方が設置したもので,明日くらいまではバッテリーが持つとのことでした.また誰かが回収しに行くんですね.大変ですが,お気をつけ下さい.

| | コメント (0)

2007年7月 7日 (土)

YMO Live!

本日のLIVE EARTH ~地球を救え世界コンサート in JAPANの東寺会場でYellow Magic Orchestra: YMOが復活し,WAR AND PEACEとRYDEEN 79/07の2曲を演奏しました.このLIVE映像はNHKのBSハイビジョンで生中継されたので,ご覧になられた方も多いと思います.このLIVEは,千葉幕張メッセと京都東寺の2会場で,様々なアーチストが参加して開催されました.また世界でも連動してコンサートが開催されている模様です.当のYMOは21時過ぎに東寺会場に現れました.YMOファンの私としては,生で観たかったです.1978/1979年頃とは大分演奏形態も変化しましたが,3人の息もぴったりで流石だなぁと感じました.久しぶりに細野先生のベース演奏を見て,腕は落ちていないなと.今日のライブでは,もうちょっと多くの曲演奏を見たかった(期待していた)ので,ちょっと欲求不満です.まあ,YMO名義で細野・ユキヒロ・教授の3人がライブ演奏したことが歴史的価値にはなるのでしょうね.

| | コメント (0)

RJ-480Z

Rj480z 松下のCBトランシーバーRJ-480Zです.8ch,500mW機です.おそらく1980年代中ごろに生産されたものではないでしょうか.当時の松下の同型機にRJ-480Dというのがあります.本体色がシルバーだったと記憶しています.これに対し,480Zは,無線機にはあまり見られない小豆色です.ただ,松下の出しているZシリーズ(RJ-410Zなど)は,小豆色をしています.この型番Zは特機モデル(官公庁・都道府県・市町村)向けに付けられるもののようですね.

このRJ-480Zは,オークションで入手しました.いままでCB無線にはICB-790Tを使っていたのですが,サイズが大型なので手軽に持ち運べるものとして,480Zを入手しました.使い勝手は,まあこんなもんでしょうという感じです.さすがに単3乾電池8本使うので,重量はそれなりになります.各チャンネルをワッチしたいときに,本体中心にあるチャンネルセレクターをガチガチ回すのですが,壊れそうで心配です.アンテナ長も1.5mくらいと短いので,遠距離通信には厳しそうですね.受信感度ですが,本体の上方を掴むと雑音レベルが上がるので感度が上がるようです.また外部電源端子が特殊な形状なのはいただけないですね.

とりあえず,これで手軽にCB無線に出られる体制にはなったので,アマチュア無線移動運用時にCBも出てみようかと思います.

| | コメント (0)

2007年7月 1日 (日)

PIC LED時計

7seg_clock2 以前自作したPICを利用した7セグメントLED時計をクリアケースに入れてみました.電源は,もう解約したPHSの充電に使っていたACアダプタを再利用しています.このACアダプタの無負荷出力電圧は,記載されている公称値7Vよりも高い10Vなですが,3端子レギュレータもそれほど熱くならず5Vになっているようです.いちよう使える形にはなったので,部屋で使おうと思います.ただ,暗いところでは,青色LEDがやけに明るいので,半透明のアクリル板などで遮光調整しないとダメかも.

| | コメント (2)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »