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2007年6月

2007年6月30日 (土)

EL-5100S

El5100s SHARPの関数電卓EL-5100Sです.中学生のとき(1983年頃)にアキバで買いました.このEL-5100Sは,一見ポケコンぽいのですが,BASICなどのプログラムは組めません.いちよう80ステップの簡単な式の記憶は可能です.dB計算なんかは記憶できます.最近の電卓には少ないDr.Koukiss御推奨のメタルボディなので良い感じです.消費電力は0.0009Wと非常に少なく,今までに電池交換は片手で数える程度しかしていません.ときどき電池の液漏れチェックはしていたので,内部は正常です.ただし最近LCDの劣化で視野角が狭くなってきました.特に手前から斜めに見ると薄くなってしまっています.ただ正面から見れば,正常に見えます.いままでポケコンのサブとして使ってきました.とりあえずコレクションとして所有しておこうかと思います.

なんだかんだいって,部屋には古い電卓やらポケコンなどの小物が多いです.所有しているPC-1261のSWがへたっているので,ヤフオクで入手をもくろんでいますが,良いものがなかなか出品されないですね.あとは憧れのPC-1350と昔知人にあげてしまったPB-100なんかも狙いたいところです.

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2007年6月23日 (土)

PC-1501

Pc1501 ヤフオクでSHARPのポケコンPC-1501を入手しました.使用感はありますが,わりと程度が良く,完動品でした.ポケットコンピュータという名称が付いていますが.Yシャツの胸ポケットには入りません.単3電池4本起動なので,それなりに重量があります.いまでは,1万円も出せばノートパソコンが購入でき,いまさら何に使うというわけではありませんが,とりあえず当時のモニュメント的かつ一時代を築いた機種を使ってみたいというのはありました.

私は中学生のとき,ポケコンでのプログラム作りにはまっていました.特にSHARPのポケコンは,マシン語が使えたため,ライバルのCASIOとは違い,ポケコンの性能を最大限引き出せました.ベーマガやI/O,Pio,POPCOMなどの雑誌に出ていたプログラムを打ち込んでいました.その頃使っていたのは,PC-1261です.そんなおり,よく目にした機種がこのPC-1500/1501シリーズでした.特に,LCDのドットマトリックスが連続しているところが魅力的でした.しかし本体価格が高価で手が出せませんでした.またPC-12xシリーズとはCPU系列が異なるため,マシン語が別なので,PC-12xで蓄えた知識やプログラムがそのまま使えないというデメリットもありました.でも当時は,PC-150xは人気機種でした.

最初は使用方法がわからない部分も多々ありましたが,&師に紹介いただいたPC1500.comというHPで,説明書や機械語マニュアルなどを入手でき,操作方法が判明しました.ただし英語ですが.この場を借りて&師に感謝いたします.

Mgo_book慣れてきたところで当時の感動に浸るため,ポケコンマシン語ブックを引っ張り出して,マシン語プログラムをPC-1501に入力してみました.簡単なオルガン演奏プログラムですが,それなりに動作し,ポケコンに夢中になっていた頃の記憶が蘇りました.

ちなみに,いまエンジニアやってますが,会社ではこんな感動は味わってないですね.まあPC-1501も会社で電卓として使っていこうかと思います.

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2007年6月17日 (日)

NES10-2mkⅡ

Nes102mk2_front 英国bhi社のノイズキャンセルスピーカNES10-2mkⅡを借りてきました.CQ誌でも紹介されていてちょっと気にはなっていたのですが,高価(20k円強)なのでなかなか手が出せずにいました.第一印象は思っていたよりも小さかったのでちょっと面喰いました.本体背面からは,音声入力用のコードが出ています.また電源用端子もあります.またノイズ減衰量を設定するためのDIP-SWがあります.これは使っているうちに感じたのですが,DIP-SWよりは,ロータリスイッチにしてもらいたかったです.スピーカ下部には,スルーSWがあり,スルー側にすると内部のノイズキャンセル部の電源がOFFになり,音声信号がスルーされスピーカから出力されます.このSWはmkⅡになってから装備されたようです.

Nes102mk2_rear 早速,電源に12Vを供給し,HFトランシーバ音声出力を入力し,このスピーカの実力を試してみました.本体上のSWで,ノイズキャンセルのON/OFFができます.いかにも人工的なノイズは,驚くほど減衰してくれます.ちょっと感動します.ただ所望音声信号が少し籠もる感じがしますが,致し方ないでしょう.特に最近多い,パソコンやルータから出るディジタル系ノイズ,スイッチング電源系ノイズ,冷暖房装置やインバータなどのノイズは,結構減衰可能なようです.これらは,定常的に出ているノイズなので減衰しやすいのでしょうね.

しばらく使ってみた感じでは,目的の信号強度がある程度必要だということです.目的の信号が弱いと減衰されてしまいます.しかもフェージングのように目的信号強度が変化する場合もキャンセルしにくいようですね.それでもキャンセル時間は思っていたよりも早く,一気に収束しています.アルゴリズム屋としては,興味があるところですが,恐らくカルマンフィルタかRLSでしょうね.アマチュア無線などで信号強度の弱い局をノイズから浮かび上がらせる用途にはあまり向いてないと思います.ある程度強度がある局と長時間交信(ラグチュー)するとか,スケルチのない受信機で長時間受信待機するとか,フェージングのない環境下でAM放送を受信中にノイズレベルが高く耳障りだという場合には有効でしょう.

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2007年6月16日 (土)

無地ハガキ

Paper アマチュア無線などでは相手と交信したとき,QSLカードという交信証を交換することが,慣習になっています.いままでは,専門業者に写真やアニメ,既存デザインなどをカードにしてもらっていました.しかし高価なため,2000年頃よりパソコンとプリンタで自作してまいりました.そのときの印刷用紙には,理想科学工業(プリントごっこの会社)の印刷用紙100枚300円を多く使ってきました.しかしプリンタの普及とともに,プリントごっこ自体を見かけなくなり,この用紙も入手が困難になってきました.

そんな折,ネットで調べていたら,株式会社ハマフ「無地ハガキshop」を知りました.ここでは,はがき用紙をいろいろと扱っています.しかも安価です.普通の白い両面無地ハガキが1枚1円です.厚みが普通ハガキよりも若干薄いですが.しかも社長の伊藤OMのHPをみて親近感がわき,早速注文してみることにしました.いちよう白色と水色をそれぞれ1000枚ずつ注文しました.注文後2日で品物が届き,社長の客に対する誠意を感じた次第です.届いた用紙に早速インクジェットプリンタで印刷してみましたが,仕上がりも綺麗で満足のいくものでした.

ちなみに開局してから今まで約23年間で発行したQSLカードの総数は約12500枚です.このうち約1万枚が50MHz帯での交信で発行したものです.したがいまして2000枚もあるので,当分(数年)は足りるかなあと思っています.

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2007年6月11日 (月)

ここはどこ?

Googlemaps_1以前コメントを書きましたが,&師に貸していただいたJRC社のGPSユニット(GPSTAR)を利用して,Google Maps for Windows Mobile を試してみました.まず上写真のようにGPSTARをAXIMのCFカードスロットに挿入します.設定→システムタブ→GPSにて,とりあえずプログラムポートを8,ハードウェアポートを4,ボーレートを4800にセット.これらの値はカットアンドトライで決めています.次にGoogle Mapsを起動します.MENUからTrack Location (GPS)にチェックを入れます.これで現在地が画面に表示されるはずなのですが・・・.なんと福井県のガラガラ山中腹にいることになっています.下写真のアオポチのあるところです.GPSの設定でしょうか.もう少し,ポート番号などをいじってみます.

Map_1

GoogleMapsはフリーソフトの割には,非常に良く出来たソフトです.GPSを使わなければ,無線LAN環境にて,さくさくと動作します.これで,W-ZERO3みたいに街中で公衆回線(PHSなど)を使用できれば文句無いんですが.まずはフリーアクセスポイントをみつけないといけないですね.いちよう通勤で使っている中央線沿線では,国分寺と立川でアクセスポイントがいくつか見えるのですが,アクセスには至っていません.しかも電車が動き出してしまうと,なかなかアクセスもままなりません.802.11bでは,ハンドオーバーなんかするわけないし,アダプティブアレー,ダイバーシチやMIMOなんかの技術が欲しいかも.

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2007年6月10日 (日)

Core 2 Duoの実力

先週末,会社でシミュレーション用にPCをレンタルしました.シミュレーションは,モデム開発関係の自作C言語プログラムです.MATLABなどでは,すぐに組めるのでしょうが,ただでさえシミュレーション時間が長いものばかりなので,C言語で地道に組んでいます.借りたPCの主なスペックは,筐体:DELL Optiplex 745,CPU:Core 2 Duo(2.66GHz),MEMORY:2GBです.このPCにCent OS 5.0をインストールしました.この新PCの実力がどれ程のものか,今まで使っていた,DELL Optiplex 280,Pentium4 (3.8GHz),Fedora Core 6と比較しました.それぞれのPC上でgccコンパイルし実行しました.旧PCでは約133秒,新PCでは約82秒でした.旧PCを100%とすると新PCは61%となりました.やはりCore 2 Duoは速いですね.しかも発熱が抑えられているようです.Pentium4 (3.8GHz)よりも明らかに排気温度が低いです.ちなみに2つのOSは,日経Linuxに付属したDVDを使ってインストールしたもので,インストール後にgccなどはアップデートしていません.

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2007年6月 3日 (日)

第16回YOSAKOIソーラン祭り

昨日,本日と無線でYOSAKOIソーラン祭り記念局(8J8YOSA局と8J8KOI局)と21MHz帯で交信できました.猛烈なパイルアップだったのですが,50WにGPというプアな設備で,なんとか交信できました.Eスポさま様ですね.YOSAKOIソーラン祭りは今週の6月6日から6月10日まで,北海道札幌市を中心に開催されます.噂を耳にしただけですが,HPをみるとちょっと見物に行きたくなりました.今年は,計画年休を1日使ってしまったので,来年検討してみようかなと思います.(→と書いておけば,来年もし見返したときに気づくかな.)

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2007年6月 2日 (土)

掲示板閉鎖

時代の流れといいますか,@niftyが用意していた掲示板サービスがまもなく終了するようです.これに伴い,私の本家HPにあった掲示板を本日中に閉鎖します.まあ,最近は書き込みも無く,ほとんど宙に浮いた感じだったので,影響はないでしょう.今後は何かありましたら,このココログの適当な項目で,コメントを打っていただければ幸いです.

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2007年6月 1日 (金)

AKG K26P

K26p いま自宅で使用頻度が高いヘッドフォンは,オーストリアのAKG社K26Pです.日本では,ハーマンインターナショナルが販売しています.このK26Pは耳全体を覆うタイプではないので,暑い日も蒸れなくて良いのが気に入っています.個人的な感想では,音は良いです.ただ,口径が小さいので低音が物足りないかも.2k-3k円くらいの耳かけタイプよりは,良い音がしますね.いちよう折りたたんでコンパクトにまとめられます.締め付けがきつい感じで,めがねをかけながらの長時間使用では,こめかみが圧迫されてしまうのがたまにきずです.

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